100円ショップご卒業SP

本日付でひゃっきんのバイトやめました。
就活をはじめた2月頃にはやめようと思っていましたが、人が足りないという理由で頼むから来てくれ!という流れになり、なんだかんだで5月まで続けちゃっていました。
やめる前は結構めんどーなテンションになったりしてましたが、いざやめると寂しいものがありますね。
14ヶ月続けた分思い出もたくさんありますし。
いきなりですがぶっちゃけ思い出ベスト5のコーナー!

  1. たくさんのいい曲との出会い。
  2. 好きになった子に告白したらフラれた。
  3. レジで暇なときに符計算表を見て、ある程度覚えることができた。
  4. 生まれて初めて年上の人を好きになった。
  5. 女の会話に参加した。

では1位から解説をしていきます。
ダイソーは常に有線が流れているため、仕事中どこにいても音楽が耳に入ってきます。
マリオの曲がかかっている時期はノイローゼになりそうでしたが、いい曲もたくさん流れるので音楽にくわしくなれて仕事とは別にとてもいい経験になったと思っています。
マイナーだけどいい曲と出会えるのは有線ならではの魅力だとわかりました。
ミドリカワ書房、I the tenderness、工藤慎太郎などはおそらく有線を聞いていなければ出会えなかったアーティストでしょう。
有線が1位ってのも何かあれですが、有線はそれほど僕の人生・・・というか僕の音楽の好みをいい意味で広くしてくれました。
話が少しそれますが僕の友達のドリルM坂君の家は有線が常に流せれる環境なのです。
すごいうらやましいです。


2〜5位も書こうかなって思いましたが眠いので寝ることにします。
くわしく聞きたい人は飲み会でもしたとき。
ではでは